千葉と成田でサルサを教える社長のブログ

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zoom RSS 力が抜けて抜けて。

<<   作成日時 : 2010/07/12 23:09   >>

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抜け切ったらどうなるのかしらん。


赤ん坊の時は、力いっぱい泣いて、おっぱい飲んで、生命力がいっぱいなわけですよね。
全身を使って存在をアピールして、毎日毎日が新鮮で驚きで、痛い目を見ると怖がることも覚えたりして。

でもだんだん成長すると、すべてに体当たりしなくても済むようになるわけです。楽を覚えてくる。
そうすると、余裕が出てきて、新しい世界、情報が見えてくる。生まれた時は泣いておっぱい飲むのが毎日の生活だったのが、だんだん動き出して、言葉を覚えて・・・という具合に時とともに成長するわけです。

で、20代、30代40代といろいろな経験が積み重なってくると、だんだん丸みを帯びてくるわけですよね。
とんがってる60代70代もたくさんいるけど、とんがるのが楽になってくるわけですよ。見ていると。


つまり、「脱力」をすればするほど、人間としての成長の可能性があるのではないだろうか。と、私は考えるわけです。


脱力することができると、逆に「どこに力を注げばいいのか」が見えてくる。
世の中の万事に力を注いでいたら疲れてしょうがないし、効率が悪いですもんね。


サルサもまさに同じなんです。いや、私の場合サルサを習っていたらこんなことを考えるようになったんですけど(笑)


最初はもう、全身で力んでいるから踊りにならないでしょ。
でも、だんだん慣れてくると、ちょっと落ち着いて、見えてくるものがある。
あ、ステップが変だった、とか。腕の位置がおかしいんだ、とか。

そうすると、調整が出来て、その分「成長する」んですよ。
速い曲がかかるとみんな急にドタバタするでしょ。あれも力が入っちゃうからなんですよ。速い曲は逆に力を抜かないとだめなの。余裕がないと。


楽器もそうなんですよね。無駄な力が入っていると良い音が出ない。力を抜けば抜くほど、きれいな良い音が出るでしょ。どんな楽器でも、これは一緒だと思います。



生活には力が要ります。

無駄に力が入っている若者は、「若者らしい力強さ」を感じるけど、年寄りが無駄に力入っていると、近寄りがたいでしょ。なんか不自然。

力が抜けて抜けて、すべての力が抜けきった時、人はほわ〜んと、天に召されるのではないでしょうか。
まさに「大往生」ですよねぇ。それって。

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