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zoom RSS 力が入らない状態で踊ってみる・・・久しぶりにサルサの話題の巻

<<   作成日時 : 2012/06/20 17:19   >>

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こんにちは、自宅療養中のKenichiです。

いまはちょっとお休みしておりますが、サルサレッスンでは、いつも「力を抜いてください」とお伝えしております。


「力を抜く」のがなぜ大事なのかと言いますと、「力を抜かないと、力が掛からない」からなんですね。


???・・・何を言っとるんですか・・・???

こういう順序があるんです。

第一段階 → 体を動かすために一生懸命がんばります。なにせ今まで動かしたことのないところ、動かしたことのない方法、方向へ動かしますから、当然ガッチガチに力が入ってしまいます。

第二段階 → 動きに慣れてくると、だんだん力は抜けて行きます。

第三段階 → 無駄な力が抜けて、相手を感じる余裕が出てきます。力のかけ方が分かってきます。

第四段階 → 相手とのバランスを重視して、反発の動き、一体の動きを自在に使って自由に踊ります。

ざっと大まかなお話をしますと、こういう四段階があるわけです。
運転免許にすると、第二段階までが仮免許取得まで。
第三段階からは路上教習。
第四段階は本免許。
みたいな具合でしょうか。

つまり、力が抜けるようにならないと、いつまでたっても第二段階。
力いっぱいいろんな技を駆使して、自分も相手もクッタクタ…なあんて事になっちゃうわけですね。

ここに、相手を感じる余裕なんてのはないわけです。


そもそも、サルサってのはペアダンスでありますから、相手を感じる、二人が一緒に踊っている感じがしなければ、それはどうにも幼稚な感じになってしまうわけです。


同じいろんな技を駆使するサルサでも、「粋な大人の遊び」と見えるか否か。それはこの辺に違いがあるわけです。



で、わたし入院中に、ちょっぴり一人で踊ってしまったんですよ。
入院患者さん用の談話スペースに、けっこう高級なオーディオセットがありまして、入院生活も慣れてきたころに誰もいないのを見計らって、高音質でサルサを堪能していたんです。

そうしましたらね、体が動いちゃうんですよ。
最初はもちろん動いちゃいけませんから、長椅子に横になって聴いていたわけですが、7曲目にもなるとつい立ちあがってしまい、踊ってしまったんですねぇ。

そうなんです。ここで、まさに「力を入れちゃいけない」状態で踊りましたから、自然とキューバのジイさんみたいな、ルンバヤンブーみたいな、そういう踊りになるわけですけれども(笑)


ここで改めて、「力を抜いて踊ることの正しさ」を、思いもかけず実感したわけです。

私がキューバに行った時、みんなに介添えをしてもらいながらヨロヨロ歩いていた老齢のご婦人が、ルンバの演奏が始まったとたん我先に一人で立ち上がり踊りはじめ、たいへん驚いたことを思い出しました。しかしそれが今回、私にも同じような音楽の力の一端が降りてきたことに、感激したのであります。


今回休養しまして、一つ確実に断言できることは、「サルサは一生踊れます」ということです。

そして、不肖わたくし、Hiro先生、Yoriko先生のサルサレッスンは、そういうサルサに繋がっております。


はやく復帰したい!

Kenichi

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